名前リスト

・水瀬 雲英（みなせ きら）

・霧牙 月  （きりが るな）

・城森 日向（きもり ひゅうが）

・霜月 灯  （しもつき あかり）

・星野 三雲（ほしの みくも）

・陽方 琉憂空（ひがた るうく）

・岩崎 景夜（いわさき けいや）

・雪坂 風  （ゆきさか ふう）

・雪坂 疾風（ゆきさか はやて）

・花柳 京子（かりゅう きょうこ）

・耶麻蛇 敬（やまだ たかし）

・錦川 虎鉄（にしきがわ こてつ）

・草雛 桃  （くさひな もも）

・光那 宮悠（ひかりな くゆう）

・葉月 詩音（はづき しおん）

・澪永 梨華（みおなが りか）


一次創作、もしくはいつか出来る夢主人公の名前に使えるかもしれないと思い
思いつくまま携帯にメモった名前。

ネーミングセンスが無い？わかってるよそんなの！！＼(^o^)／

ヘタリア 小話

日本と黒音。

「にーほーん！」

「わっ…黒音さん！？…全く、なぜ貴方はすぐにそうやって抱きつくんですか！」

「？ そりゃ、日本が好きだからに決まっているじゃろう？」

「なっ…//// そ、それはいいとして…黒音さん、貴女は女性なんです。それに、私だって男なのですよ」
「わかっておるわい。…ははあ、さては日本…照れておるな？かわええのー」

「！？」

「あっはっは♪日本は本当に恥ずかしがりじゃのー♪それじゃあいつまで経っても………ッ！？」

「…言ったでしょう？私も男だと…。
…私以外の男に抱きついたら許しませんからね？」



「きゅ、急に接吻は卑怯じゃろ…日本…」

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長編のこと 最終

スマブラ長編「幸せへの記録」完結しました！

それについて語ります。
ちと長いので、見たい方は続きへどうぞ。

まずは、そうだなぁ…なんか、達成感がある、うん。
中身云々より（お前ェェ！！

飽きっぽい私がよく長編完結させたなぁ、なんて思います。
なんかね、もうそれだけなんです。
それだけでも…なんか自分でも凄いなぁなんて思います。
え？それより中身について？

出来としては９０％くらい、かな？
あとの１０％は、なんか物足りないなあというか…
微妙じゃないかな？なんて感じ。
特に戦闘シーンとか。戦闘の描写苦手なんだよなぁ…（＞＜）
戦闘っていっても、ロイとの稽古＋紫苑vsマルスくらいしか無かったけどね！

突っ込みどころは色々あると思います。
アイクの話なんて一つしかないのに、いつのまにかあんなに好きになっちゃってんの！？とか。
あれについては…１話１話の間に色々あったと思ってくれればいいかな…なんて思います。
アイクが霧花を好きになった過程とか、色々書いてると長くなっちゃいますしね…
…ん？なんかそこの方が色々重要な気が……だとしたら…
うげぇぇぇ！下手こいたわ私…！！


え、えーと…まあ何やかんやというかね、うん…（何
とにかく、私としては長編完結しただけでも自分を誉めます！
長編小説にこんなに力入れた事はなかったかも…今までで。
一度、スマブラ連載も挫折しかけたんだよなぁ…でも、打ち切りにしなくて良かった。
打ち切りにしてたら、今頃後悔してたかもしれないし。

第二部はネタが上がり次第書こうと思います！
その間には…他にも連載書いたり、短編書いたりしようかな。
今のところ迷ってる連載は、シャーマンキングとリボーン。
どっちがいいかなぁ…アンケート取ったら答えてくれる人いるのかな…

まず最初に夢主設定公開するしかないよね、そうなったら。
んー…いや、やっぱり自分で考えようかな…（うるさいなーホントに


っと、話がかなり逸れてしまいました；
えと…スマブラ連載「幸せへの記録」を最後まで読んでくださった方…
もしいたらですが、最後まで読んで下さってありがとうございました！
よろしければ、これからもこのサイトをよろしくお願いします！<(_ _)>

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長編のこと その３

最近長編しか更新してません、神楽です。
今回は紫苑の過去メインに更新…してしまいました。
すみません、オリキャラ出張っててスマキャラが微空気ですね（お前…
まあ、なんというか…一応紫苑にも理由があったって事で。
でもアイクたちはめげません。

紫苑について語れるまで語ろうかな。
続きから。

紫苑の過去…凄い唐突だったり微妙に非現実っぽくて「なんじゃこりゃ」な感じですね、ええ（苦笑）
なんというか簡単に言うと…

街の人はあてにしていない（援助は受けてたけどね）
兄貴は冷たいで、ほんの少し人間不信気味でした。妹には優しかったけど。

「霧花もまた捨てられるんだろうな」って思って悔しがるのは、「自分だったら捨てずに幸せにしてやれるのに」って感じで「自分だったら」意識があったわけです。
陸夜は「真面目に見えて実は遊び人」的な感じで、女は結構とっかえひっかえだったので…

紫苑は「兄は新しい好きな人を見つける度、前の彼女を捨てている」とわかっているので、霧花も捨てられる事は重々わかってました。
でも陸夜と霧花が別れるまで余計な手出しをしなかったのは、「余計な事を言って霧花に嫌われたくない」というのと「霧花は多分俺が何を言っても兄貴が遊び人とは信じないだろう」という二つの意識があったからだったり。

陸夜と霧花が別れた時、紫苑は「やっぱり捨てやがった」と兄に憎しみを感じたわけです。
元々紫苑は陸夜の事好きじゃありませんでしたけどね、陸夜が紫苑達と邪魔に思ってましたし。
それもあり、予想通り霧花を捨てた事もあって倍憎くなったと。

紫苑自身、陸夜を殺してやりたかったけれどあえて自分では殺さなかった。
霧花をそそのかして霧花に殺させた。
小説中でも書いたように、自分でやらず霧花に殺させたのは「霧花に嫌われたくない為」。
捨てたとはいえ霧花の好きな人だし、下手に手だしたらどう反応されるかわからなかったわけですね。
それに自分としては霧花がどうしても欲しいわけで、遠ざけたら意味が無い。
だから殺させた、と。

霧花に殺させれば街の皆が霧花を突き放すようになって、霧花の居場所が無くなって、きっと自分のところに来てくれる…
紫苑はそう考えたわけですね。結局霧花が異世界行っちゃって駄目になりましたけど。
でも紫苑は霧花を諦めず、必死こいて霧花を探して、どこかでダークと出会ってやっと霧花と出会える…ということに。
で、霧花をまた連れて行って今に至ります。

要するに紫苑は微ヤンデレです（いや、ヤンデレでも無い…かな？）
妹も異世界に行っちゃったわけで、自分には霧花しかいないと思った故です。
（妹が自分を含め兄を見限って異世界へ行ったという事は、紫苑自身も受け止めている）


なんか、全然タメにならない語りになった気がしないでもない。
ちなみに紫苑とギャグマンガ日和夢主の黎奈は兄妹でした。

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長編のこと その２

１８，１９話更新！
やっと霧花の過去話を後悔できました…！！

とりあえずこれで難関一つクリアです！
あとはその後の零音＋スマッシュ邸メンバー、霧花と紫苑…
ラストに向かってぶっち切り（ぇ

ネタが尽きないうちに頑張ります（＾＾