夢語り、共演絵、サイトジャンル外の夢絵や夢主設定など色々置いてます。
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前回紹介したギャグマンガ日和夢主設定に次いで、設定も。
キャラとの相関も載っけてます。
色々乗せると長くなるので、メインとなる飛鳥時代と奥の細道のみ。
キャラとの相関も載っけてます。
色々乗せると長くなるので、メインとなる飛鳥時代と奥の細道のみ。
【飛鳥時代】
トリップ後、第62幕で太子が落とし穴を掘っていた場所に落下。
朝廷内にいた配下の者に見つかり、怪しまれた為太子の前へ連行される。
すると太子は「可愛い」の一言で気に入り、彼女を自分の傍に置くと言った。
が、太子の想いを知った妹子は黎奈の身が危ういと感じ、太子との討論の末妹子の自宅に留める事にした。
(太子の傍に置くより妹子の自宅に留める事を賛成した者は太子以外の者全員らしい)
それ以来、妹子の家に居候し彼に世話になっている。
妹子が大好き(兄弟的意味で)。
そして太子と、彼を通して知り合ったフィッシュ竹中さんも面白くて大好き。
暇があればちょくちょくフィッシュ竹中さんに会いに行っている。
(キャラ→黎奈)
太子 → 「可愛い子!是非彼女にしたい…!!
でも、妹子が邪魔するんだよなぁ…黎奈自身も気付いてないし(しょんぼり)」
妹子 → 「妹みたいな子です。木にぶつかりそうになったりして大変だけど、可愛いんですよ。
太子の毒牙に触れたらと思うと色々と怖い…近づかせないように守らなきゃ!」
竹中 → 「中々、面白くて可愛らしい少女だ。
彼女自身も私の事を気に入ってくれている…嬉しいものだ。
ちょくちょく遊びに来てくれてるお陰で、毎日退屈しないよ…」
(キャラ←黎奈視点)
太子 ← 「…面白い人。でも皆は何故か…「太子に近づかないほうがいい」って…言ってる。
太子に近づくと…何かあるのかな…」
妹子 ← 「兄上的存在の人…いつも、私を心配してくれる…
この世界について、色々な事教えてくれた…」
竹中 ← 「太子と同じく面白い人…後頭部が魚になってるのがいい…
妹子とはまた違った雰囲気の、兄上的存在の人…」
【奥の細道】
トリップ後、芭蕉の頭上に落下。
それがきっかけで芭蕉と曽良に出会い、彼らの旅に同行する事になった。
最初は二人に「危険だから」と拒まれたものの、引き下がらなかった黎奈が最終的に勝利した。
高い身体能力を活かして二人を手助けしている。最近は川に落ちたマーフィー君を助けたらしい。
眠くなったりはするが、それ以外では別に苦になる事はあまり無い為、二人との旅は楽しいとか。
弟子にに罵まれてばかりの芭蕉を常に労わっていて、肩たたきをよくしている。
曽良には優しいお兄さん感覚で接している。
芭蕉の友達、マーフィー君が好きで芭蕉に許可を取り常に抱いている。
(キャラ→黎奈)
芭蕉 → 「まるで娘がいるような感覚だよ。いつも私を労わってくれるんだ…
黎奈ちゃんがいてくれるから、生き延びていられるような気がする…
それくらい、黎奈ちゃんは大事な子だよ。
あと、マーフィー君を好きになってくれたから芭蕉幸せ!
でも…最近は黎奈ちゃんの事もあって、曽良君今以上に厳しくなった…」
曽良 → 「僕にとっては初めて好きになった女性です。
出会った時から何処か惹かれて…それ以来ずっと気になってます。
だけど黎奈さんは気付かないし…芭蕉さんばかり気遣ってるし…
その上彼の友達をずっと抱いている…もどかしいです。」
(キャラ←黎奈視点)
芭蕉 ← 「私をいつも気遣ってくれる…父上みたいな人。
何故か曽良にいつも蹴られてて…可哀想…
だから…心配してる。」
曽良 ← 「兄上みたいな人と思ってる…芭蕉と同じ、いつも気遣ってくれる…
だけど…芭蕉を蹴るのは、やめた方がいいと思う…」
トリップ後、第62幕で太子が落とし穴を掘っていた場所に落下。
朝廷内にいた配下の者に見つかり、怪しまれた為太子の前へ連行される。
すると太子は「可愛い」の一言で気に入り、彼女を自分の傍に置くと言った。
が、太子の想いを知った妹子は黎奈の身が危ういと感じ、太子との討論の末妹子の自宅に留める事にした。
(太子の傍に置くより妹子の自宅に留める事を賛成した者は太子以外の者全員らしい)
それ以来、妹子の家に居候し彼に世話になっている。
妹子が大好き(兄弟的意味で)。
そして太子と、彼を通して知り合ったフィッシュ竹中さんも面白くて大好き。
暇があればちょくちょくフィッシュ竹中さんに会いに行っている。
(キャラ→黎奈)
太子 → 「可愛い子!是非彼女にしたい…!!
でも、妹子が邪魔するんだよなぁ…黎奈自身も気付いてないし(しょんぼり)」
妹子 → 「妹みたいな子です。木にぶつかりそうになったりして大変だけど、可愛いんですよ。
太子の毒牙に触れたらと思うと色々と怖い…近づかせないように守らなきゃ!」
竹中 → 「中々、面白くて可愛らしい少女だ。
彼女自身も私の事を気に入ってくれている…嬉しいものだ。
ちょくちょく遊びに来てくれてるお陰で、毎日退屈しないよ…」
(キャラ←黎奈視点)
太子 ← 「…面白い人。でも皆は何故か…「太子に近づかないほうがいい」って…言ってる。
太子に近づくと…何かあるのかな…」
妹子 ← 「兄上的存在の人…いつも、私を心配してくれる…
この世界について、色々な事教えてくれた…」
竹中 ← 「太子と同じく面白い人…後頭部が魚になってるのがいい…
妹子とはまた違った雰囲気の、兄上的存在の人…」
【奥の細道】
トリップ後、芭蕉の頭上に落下。
それがきっかけで芭蕉と曽良に出会い、彼らの旅に同行する事になった。
最初は二人に「危険だから」と拒まれたものの、引き下がらなかった黎奈が最終的に勝利した。
高い身体能力を活かして二人を手助けしている。最近は川に落ちたマーフィー君を助けたらしい。
眠くなったりはするが、それ以外では別に苦になる事はあまり無い為、二人との旅は楽しいとか。
弟子にに罵まれてばかりの芭蕉を常に労わっていて、肩たたきをよくしている。
曽良には優しいお兄さん感覚で接している。
芭蕉の友達、マーフィー君が好きで芭蕉に許可を取り常に抱いている。
(キャラ→黎奈)
芭蕉 → 「まるで娘がいるような感覚だよ。いつも私を労わってくれるんだ…
黎奈ちゃんがいてくれるから、生き延びていられるような気がする…
それくらい、黎奈ちゃんは大事な子だよ。
あと、マーフィー君を好きになってくれたから芭蕉幸せ!
でも…最近は黎奈ちゃんの事もあって、曽良君今以上に厳しくなった…」
曽良 → 「僕にとっては初めて好きになった女性です。
出会った時から何処か惹かれて…それ以来ずっと気になってます。
だけど黎奈さんは気付かないし…芭蕉さんばかり気遣ってるし…
その上彼の友達をずっと抱いている…もどかしいです。」
(キャラ←黎奈視点)
芭蕉 ← 「私をいつも気遣ってくれる…父上みたいな人。
何故か曽良にいつも蹴られてて…可哀想…
だから…心配してる。」
曽良 ← 「兄上みたいな人と思ってる…芭蕉と同じ、いつも気遣ってくれる…
だけど…芭蕉を蹴るのは、やめた方がいいと思う…」
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