夢語り、共演絵、サイトジャンル外の夢絵や夢主設定など色々置いてます。
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オリキャラの叶音の設定がやっとこさ出来ました!(+未公開ヒロインも)
未公開ヒロインのデフォルト名バリバリ出てます。
そして二人とも人間じゃありません。
細かすぎる設定が嫌いな人には申し訳ない…(ぁ)
しかも出身世界二人ともファンタジー!
二人の設定を重要視して書いたが為に、世界観とか問われても困るが(じゃあダメじゃん)
OK!という方はどうぞ続きへ~
未公開ヒロインのデフォルト名バリバリ出てます。
そして二人とも人間じゃありません。
細かすぎる設定が嫌いな人には申し訳ない…(ぁ)
しかも出身世界二人ともファンタジー!
二人の設定を重要視して書いたが為に、世界観とか問われても困るが(じゃあダメじゃん)
OK!という方はどうぞ続きへ~
「人間って皆、酷いのです…貴方も、酷い人間の一人ですよね」
叶音 (Kanon)
一人称:僕
二人称:貴方
ディストランスという世界の、隠された場所にある研究所で作られた人造人間第一号。
第一号といっても、「初めての完全な人造人間」という事である。
(人造人間は失敗続きで中々完全なものが出来なかった為。ちなみに研究者の目的は「理想の人間」を作る事。叶音が8歳の少年の姿のまま歳をとっているのは人造人間である為)
研究者達から指示される山ほどある検査の為に、暫く研究所に留まっていたが
研究所が窮屈に感じた叶音は研究所を脱走。遠い遠い町へと出た。
自由になれたと感じた叶音は喜んだが、その幸せも束の間…
人々は叶音の「人間とは違う気配」を感じたのか、叶音を避けるようになった。
しまいには叶音をいじめる者が出てきたり、街から追い出そうとする者まで出てきてしまった。
人々に街から追い出され、彷徨っていたところ異世界人のユナと出会う。
人間不信に陥っていた叶音は思わず身構えたが、ユナはいじめたりしなかった為に少しだけ心を開いた。
ユナに「幸せになりたい?」と問われ、叶音は「はい」と答えた。
するとユナは「異世界へ行って、貴方の傍にいてくれる人を探しなさい」という言葉と共に叶音に自らの持っている力を分け与えた。
ユナは叶音に力を分け与えた後すぐ姿を消したが、叶音も彼女を追いかけるかのようにユナから授かった力の一部「異世界移動」を試みた。
その後何度も異世界移動を繰り返し、そしてある世界で「傍にいてくれる人」を見つけた…
「私の力、分けてあげる…この力を使って幸福になるか不幸になるかは貴方次第だけどね」
ユナ (Yuna)
一人称:私
二人称:貴方
叶音とは別世界の、リタルスという世界にある森から来た少女(?)。
森に住む凶悪な魔物に襲われ続けている為に絶滅寸前になっている朱鈴族(シュレイゾク)という種族の生き残り。
(不思議で強力な力を持っており、少年少女の姿のまま成長しないという特殊な種族)
何千年も森に住んでいたが、どんなに逃げても魔物はしつこい為、彼女自身もう森の中を逃げ続ける事にうんざりしていた。
そして本格的に魔物から逃げる為、異世界へ逃げる術を見つけ異世界へと移動した。
(朱鈴族は強力な能力を持ってはいるが、魔物はそれが全く効かない為)
最初の移動先が、叶音のいた「ディストランス」。
そこに降り立った際、偶然叶音が街の人々に酷い仕打ちをされている場面を見かける。
最初は見ているだけだったが段々見ていられなくなり、叶音が街から出て行った際彼女も街を出て行った。
そしてユナに出会い身構える叶音に、ユナは叶音の警戒を解かせてから「貴方は幸せになりたい?」と問いた。
その問いに頷いた叶音に、ユナは「異世界へ行って、貴方の傍にいてくれる人を探しなさい」と答え、自分の持つ力を分け与えた。
(異世界へ行って…と言った理由は、「異世界に行けば自分の事を誰も知らないし、そのお陰でやり直せるから」だとか)
後の行動は叶音自身の意思に任せよう、と思ったユナはすぐ彼の前から姿を消し、また別の世界へと旅立った。
叶音の持つ「ツバサを生やして飛ぶ能力」も「相手の心を読み取る能力」も、全てユナが分け与えた能力である。
(叶音に力を分け与えても、ユナ自身の能力の力が衰えたという事は無いらしく、普通に強力なままだとか)
叶音は異世界移動を繰り返してから、ユナは叶音に力を与えてすぐ夢小説の舞台へ行きます。
ちなみにユナはリボーン夢主設定です。
恋愛ではない意味の逆ハーですね、予定では(どっちにでよ逆ハーか)
もしかしたら任天堂類夢小説や、リボーン夢小説の話の中でお互いの名前が出る事もあるかもしれません。
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