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燐音の一人語り。
続きからどうぞ。
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アレ燐。
なんかアレンが臭い台詞言ってます。
…いいんだよね?天然タラシってこういうことだよね?(何お前
なんかアレンが臭い台詞言ってます。
…いいんだよね?天然タラシってこういうことだよね?(何お前
「イノセンスも確かに大事です。ですが…命無くしてイノセンスの奪還は、出来ないのです」
名前:叶音
性別:男
年齢:不明(見かけによらずもう結構生きてるらしい)
容姿:体格や身長は約8歳ぐらい。黄緑色の短髪に、黄色い瞳。
黒の教団のエクソシストである少年(?)。クロス・アレンと行動を共にしていたがクロスの旅立ちをきっかけに、アレンと共に教団に入る事に。
「緑光(りょっこう)」という大鎌型イノセンスの適合者。(実際名前は彼がつけたもので、由来は「鎌が緑色の光を放つ」ことから)
イノセンスの他にも魔法を使う。アクマに対して足止めや大きなダメージになるだけで救済には及ばないが補助にはなる。
傷の手当ても可能…だが、多大なる魔力を消費するため、多様は出来ない。他にも心を読み取る力もある…が、乱用はしていない。
見た目は幼子だが実際の年齢は教団で一番上。実際の歳を忘れ、歳を数えるのが面倒になる程長く生きているらしい。
常に冷静沈着、感情をあまり表に出さない。大抵の事は無表情で言ってのけるが、時折微笑んだりもする。
無感情、無感動と思われがちだが心の中では色々と考えている。
アレンとはクロスと一緒にいた時からの親友。神田には一方的に子ども扱いされているが、見た目上仕方ないと思い構わないでいる。
ラビからは時折容姿の事でからかわれていたりするが、それ以外では結構友好的。からかわれても力ずくで止めている。
リナリーには可愛がられている。(本人は「何だかなあ…」といった感じ)
燐音に対しては色々心配をしており、結構一緒にいる事が多い。時々、アレンの事を気遣って燐音から離れている事もあるが。
教団にいる殆どの者は、最初は叶音を子ども扱いをしていたが、最近は年齢関係なく平等に接してくれるようになった。
なんだかよくわからないけど…燐音と叶音のかけあいが何故か脳内で発生するんです。
だから叶音もDグレに入れちゃえ!と思ったってことで…