銀魂＆Dグレ夢主（Dグレの方の相手、結局元に戻しましたごめんなさいorz）

「だ、男女差別反対です！女だからなんて理由で守られるほど、私は弱くは…ッ！」

名前：遥月　燐音
性別：女
年齢：１６
容姿：茶色のセミロング（前髪とモミアゲはパッツン）　茶色の瞳（形は吊りでも垂れでもなく、普通）

真面目で頑張り屋な少女。与えられた仕事や使命は何が何でも自分でこなそうと頑張る。
やるべき事はきちんとやる、が彼女のモットー。上司や部下に対しての気遣いや気配りも忘れない。
敵でないと認識した者には優しいが、敵には厳しい。それと同時に自分にも厳しい。
仕事人としては完璧だが、女としてはかなり欠けている。
自分を着飾ることを一切せず、服装は男物で、しかも地味。
彼女曰く「男物の方が動きやすいから」という理由で男物を着ているらしい。
自分から進んでオシャレをしようとはしない。理由は「オシャレに時間を使うなら別の事に使う方が有効的」とか。
男女間の恋愛には疎く、相手の事となると敏感だが自分の事となると鈍い。
生真面目さが祟ってるせいで彼女に下手な冗談や嘘は通用しない。
また、自分の気持ちや想いを押し込める癖があり、辛いことはあまり他人に相談せず溜め込んでしまう。
上司や部下、仲間を馬鹿にされると、普段の彼女からは想像出来ないくらいの気迫で切れる。（ただし上司や部下がろくでなしだったら別）

刀の扱いが得意で、その腕は大の大人でさえ負かしてしまう程。
刀には劣るが、護身術も少々会得しているようだ。


続きは銀魂とDグレ別の設定。

銀魂

ポジション：真選組・一番隊隊長補佐
相手：（逆ハーで沖田寄り）

天人戦争の時に活躍した剣士である両親の間に生まれた少女。両親は１３の時に病死。
両親に代わり自分の剣の腕を役立たせる為に、真選組入りを決意しを単身で屯所に乗り込んだ。
最初は女だからという理由で断られたものの、頑として入れてくださいと煩い彼女に断れなくなった近藤は、試験ということで真選組の隊員達と剣の勝負をさせた。
結果…燐音が全試合勝利、その後沖田が燐音に興味を持ち、彼女に一騎打ちを申し込んだ。
認められたと思った彼女は喜んで沖田の要求を呑み、沖田とも勝負をした。
結局燐音が沖田に負けたが、沖田と渡り合えた燐音の実力を近藤達は讃え、彼女を新選組の一員にした。
色んな男から愛されているが、本人は相手からのアプローチを冗談か何かかと受け止め、本気にしていない。
ただ、一騎打ち以来何かと構ってくる沖田に対しては、（自分でも気付いていないのだが）淡い想いを寄せている。
近藤と土方に対しては「優しくて頼れる上司」 銀時に対しては「強いけどちゃらんぽらんな人」 桂に対しては「敵のはずなのになんで構ってくる」と思っている。
新八と山崎には「唯一まともな人」と思っており、時折相談することもある。神楽、お妙とは女同士と言う事もあり一緒に甘味を食べる仲。




Ｄ．Ｇｌａｙ－ｍａｎ

ポジション：黒の教団のエクソシスト
相手：逆ハー（アレン寄り、アレンvs神田も）

日本出身。先祖代々武道に生きる家「遥月家」の一人娘（本家）。
両親は９歳の頃に死去。以来親戚の家に引き取られるも奴隷同然の扱いを受け、３年間ずっと心に傷を負っていた。
１２歳の頃、「九音」という刀のイノセンスの適合者という事がわかり、リナリーと同じように黒の教団に連れてこられた少女。
元々刀の扱いは得意だったこともあり、すぐに九音を使いこなす事が出来た。
エクソシストとしてバンバン活躍するようになり、周りの人から多大なる信頼を受けている。
リナリーとは親友。よく一緒に買い物を行ったりしているが、リナリーがよく女の子向けの服を持ってくるのでその辺はちょっと困っているらしい。
（女の子ものの服を着る事を嫌がる為）。
ラビに対しては「女性にだらしない人」とあまりいい印象を持っていないところもあるが、その反面「やる時はやる人」と信頼しているところもある。
アレンに対しては彼の優しさに惹かれ、想いを寄せているが半分素直に認めようとしてない為、心の中で葛藤中。
（「駄目、恋愛に現を抜かしちゃ駄目…仕事が大事なんだから！」といった感じで。銀魂と違うのは、自分でもそれに気付いている事。）
神田と一番上手く渡り歩いている人。一応彼女にも憎まれ口を叩いたりしているが、アレン達に対しての態度と比べると結構丸い。
神田とは結構仲は良かったりする。
また、他の人からのアプローチを半信半疑で受け止めている。（完璧に冗談と取っている銀魂の燐音とは少し違う）
アレンのは他の人達に比べると少し本気にしてしまっているが、それでもやっぱり半信半疑。（女性には優しいから）


どうでもいい裏話↓
多々あるDグレキャラからのラブレター占いで、燐音の名前を入力。
３つくらいやりましたが、どれもこれもアレン…
何、アレ燐って運命なんですｋ（ふぉんぐしゃ）